イタいくれくれビジネス
先日、何かの流れで登録した所でのやりとり。
こちらのことは話せというのに、自分のことは話さず参考資料を読んでおけ、という姿勢にセルフブランディングして「凄い系」に見られたい人のイタさを見た。
自分の実績を語る労力は惜しむが他人には語らせようとするくれくれビジネス。
やり方を間違えると相手からこんなイタい人に見られるのだという、反面教師にしようと思った。
ちなみに、本当に苦労を惜しまず自分を成長させようとする人は、その実力に反して姿勢が謙虚だよな、という印象を持っていることを併せて書いておこうと思う。